2012 年 3 月 19 日
矢澤:

東日本大震災から一年が経ち、先日の3.11は日本国中で追悼・復興の行事がありました
アメリカでも各地で日本復興に対する応援イベントがありました
日本人がこの大惨事で受けた損害や精神的ダメージを少しでも軽減するために世界中の人達がヘルプしてくれることは素晴らしいことだと思います
いまは前を向いて、一人一人ができることをやって、復興に向けて邁進してまいりましょう!
Never give up !!

昨年後半から留学生や企業の研修生がだいぶ増えてきました
やはり、ボーダレス、グローバル化が進む中で、将来、世界を舞台に活躍したい人やすでに世界に進出し、実践で活躍しなければならない企業戦士が増えているからでしょう
彼らの多くは最終的には世界で活躍できるInternationalな人になりたいと思っています

そのために、言葉は重要なファクターの一つです
アメリカなど英語圏で活躍するには英語が必須です
とはいえ、通訳を目指すならまだしも、そうでなければ、なにもネイティブレベルまでの語学力は必要ないでしょう

もっと大切なことはその国の習慣・文化を肌で知ることです
英語だけでしたら日本にいても十分上達します
しかし、習慣・文化についてはそこで暮らさないと身につきません
体験によって現地の常識・世界の常識を知ることが最も重要です
これが、世界で活躍するInternational な人になるための必須条件です
頭の中ではそうしようと思ってはいるものの、実際に留学しにくると現地の習慣・文化をなかなか素直に受け入れられない人が多いことがわかります
日本人は世界でも経済的に恵まれているので、海外旅行の経験を持っている人がほとんどです
どうもその旅行経験で得た俄か知識が現地に根付いている習慣・文化を吸収する上で邪魔をするようです
留学にきて、現地で見るもの身の回りで起こる事象について、旅行の時と混同して、ただ日本を基準に比較・批判してしまいがちで、学習しようとしません
旅行会社が作ったパッケージ旅行と自分の目的を持って現地に滞在する留学とはそもそも目的が違うわけですから、モード変換しなければならないことはおのずと明白です
まずは素直に受け入れるというモード、自分の責任で自発的に行動するというモードに変換しなければなりません

例えば、アメリカ人を観察しますと、彼らはとても単純に見えます
単純というとあまり良くない響きですが、それは全くの誤解です
変換したモードで見ると、アメリカという国は人種のるつぼですから、様々な国の言葉、文化、宗教が混在しているので、わかりやすく、スピーディーに正確に物事を全国民に伝え統制して行くためにはすべてにおいてシンプルでなければなりません
これも、極力問題を起こさないようにするための知恵なのだという解釈になります
またもっとも、日本人と違うところは自発的に行動している人がとても多いことに気づきます
言い方を変えれば自分の人生をEnjoyしている人が多いということです
アメリカ人は自分の意見を持ちどんな場合でも主張します
それは自衛本能から来るものでもあるのです
日本のように阿吽の呼吸は絶対通用しません
誰の責任なのか、何を認識し合ったのかなんの証拠も残らないからです
自分の意見がない、主張しないということはむしろ怪訝に思われます
自分の意見には自分で責任を持ちます そしてもし何かを勝ち取れば100%自分のものです 日本人だったら、胸を張ってそれは私がやった功績だから私に利益の配分をくださいといいきれる人は少ないと思います
どうしても周りの目を気にしますよね

自分のことは自分で守る 日本では誰かが守ってくれるという感覚がどこかにあるのではないでしょうか でもその保証は誰かが確約してくれるものでもありません 何となくそう思っています 責任の所在が明確ではないのです
少し挙げただけでも常識の違いがずいぶんあります
一時、日本の常識は世界の非常識と言われた時代がありましたが、今もその状況は変わっていないようです
私の考えですが、こういう世界の常識を肌で感じる体験をされて、それを実践で活かせる人がInternationalな人ではないかと思います
江戸・明治時代には精神的にInternationalな素養を持つ人はたくさんいました
今も留学しなくても、もともとそういう素養を持った人がたまにいます
世界の常識というのは人間として根本的に持つべき良識のことかもしれません
近代国家への変遷の中で何かが作用して、現代の日本人の常識に変容してしま
ったのではないかと思います

だとすれば、また変容していけば良いわけです
新しい風を取り入れて現代の流れに則した風土改革をして行きましょう
こういう世界の常識を肌で感じ取った人たちが増え、日本人の持つ繊細な心遣いや思いやりの気持ちなど日本人特有の素晴らしい文化が合体すれば、鬼に金棒、世界のリーダーとして活躍できるはずです

組織の人材育成においては、自分の主張をしないで何でも言うことをきく人を作ったほうが、管理上は都合が良いと思います
でもこれからもそれでいいのでしょうか?
意見を主張する人間が増えると管理が大変だと思われるのなら、このようなInternationalな人を管理できるもっと高度なInternationalな感覚を持った管理職を育成すればいいだけです
こういった人材作りに取り組まれる企業がたくさん出てきました
日本の未来も明るくなってきたのではないでしょうか
カテゴリー: 未分類 | 1 件のコメント »
2012 年 1 月 10 日
カテゴリー: 未分類 | コメントはまだありません »
2011 年 12 月 15 日

洋子:
街も人も車もすっかりクリスマス・・
CAでもクリスマスは楽しく、そして慌ただしい。
11月末の感謝祭の翌日から、街は、誰に何を送るかの
リストを片手に買い物をする人達でいっぱいです。
友人達も、親戚一同への贈り物の選定に頭をひねっています。
普段はゆったりしているCA人も自然と運転に力が入り、
パーキングの取り合いをしたりして歳が暮れてゆきます。


今年もたくさんの方に会いました。
歳を重ねる毎に故郷への願望が強くなり、
先月日本からアーバインに帰る飛行機を
キャンセルすべきか否か成田で真剣に悩みました。
To be or not to be…

考えてみると、故郷からの呼び声があるかっていうと、
そうでもないのよね、これが・・

でもでも、美しい日本よ、待っててね。
そのうち必ず戻るからね・・
友人達よ、いつまでも元気でいてね。
そして待ち合わせはできるだけ単純な場所にしてね・・
2012年も良い年になるようがんばります。
Doorwaysを益々よろしくお願いいたします。
カテゴリー: 未分類 | コメントはまだありません »
2011 年 5 月 24 日
矢澤:
東日本大震災の被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます
一日も早い復興をお祈りいたします
Irvineでも各教会をはじめ、国籍を問わず多くの人たちが
義援金などのDonationをしています

先日、Balboa Beachのひっろ~い砂浜を歩いていたら、なんとクジラが砂浜から、50 mぐらいの所にひょこっと頭を出しました。 えっ、これは写真撮らなきゃってあわててシャッターを切ったのが横の写真・・・あまりにも突然だったのでうまくとれませんでしたが、よ~く見るとクジラちゃんの横顔が海上にぽっこり現れているのがわかる、、、かも・・・
きっと、クジラたちも一日も早い復興を祈っているよって、知らせに来てくれたのでしょうね。 僕らが14年間Irvineに住んでこんなに近くでクジラを見たのは初めてです。

5月半ばあたりから、IrvineからNewport Beach、南カリフォルニア一帯は花がとてもきれいです。 もっとも、ここは一年中ブーゲンビリアやハイビスカスなどが咲いている常夏状態ですが、特にこのシーズンは最高です。

何といっても、この時期の1か月半ぐらいしか咲かない、ジャコランダーは最高です。 紫の花を木に咲かせます。 原産はオーストラリアのようですが、輸入されIrvineの街づくりとともに街路樹として植林されたそうです。
木に直接花をつけるということと、シーズンが決まっているところは、花の色も形も違いますがなんとなく、日本の桜と似ているような気がします。
繊細さや情緒的には俄然、桜でしょうが、でもこの紫の花が一斉に咲くとこれまた圧巻です。 この時期のジャコランダーのお花見は一見の価値はありますぞ。


そのほかにも、赤白ピンクのブーゲンビリア、デイゴの真っ赤な花、など街中、色とりどりできれいですよ~~ それらを見、ジャスミンやユーカリの木の香りを嗅ぎながら散歩してると、なんとも心休まります。
木々には、野生のインコが巣を作ったり、ブルージェイやハミングバードが飛び交っています。 常寂光土の景色ってこんなかなって思わせてくれます。


愛に満ち、平和で、やさしい感覚に包まれます
今という、その瞬間を楽しく生きることがとても大切ですね
Irvineでご一緒に散歩でもしましょう!
カテゴリー: 未分類 | 1 件のコメント »
2011 年 3 月 3 日
洋子:

大学時代に、マルセル・プルーストの ”失われた時を求めて” の講義を、素晴らしい教授からしていただきました。 授業の合間にしばし窓を開けられ、外の景色を楽しんでいらしたお姿が印象的です。 もちろん、講義そのものも忘れてはおりまっせん!
その30年後、中学・高校の同窓会の帰り、 友人と並んで吊革に揺られていた電車内の光景に、思わず ”Deja vu!!” と、叫びたい気持ちでした。
大学時代を更に遡ること10年、今は昔、中学1年生の頃・・
当時は新宿通りを恐竜が闊歩し、JRは国鉄、山の手線は山手線と、容赦なく呼ばれていました。 高田馬場から池袋駅までの下校時間は、心優しい友人のおかげで、とてもラブリーなひと時でした。
なんと、その彼女がお嬢様を連れてアーバインに遊びに来てくれました。 ”すごいっ! 本当に来たのねえ~” ・・ ようやくホテルに辿り着いた彼女達に、すごく間抜けな挨拶をしてしまいました。 ごめんなさい・・

” あなたの予定を優先してね。” 優しい言葉に、約束時刻への頻繁な遅刻、突然且つ延々と続く散歩や暗がりでのジャクジー、方向音痴 & 計算能力ゼロの私のために道を調べたり、電卓となってくれた彼女達よ、本当にありがとう!”夢のような日々を過ごしました。” というありたがいコメントに、日本に向かって深々と頭を垂れる日々でござります。ぜひぜひまたいらしてください。その時には迷う事なくどんどこ運転し、計算なんかもくるくるっと暗算できちゃったりする・・かも・・よ。
雨季に入ったアーバインは、緑深く野生の花々の色が鮮やかです。 空の青さが遠くの雪山や海に映えて、透明な空気の中、友人達と同様にハチドリや野兎達に出会ってください。
お問い合わせをお待ちしています。
FIN


*以下に友人の手記を掲載します。

アーバインでの4日間は心が洗われる、豊かな日々でした。
ぬける様な青空の中の散歩、イルカの見える海での散歩、月明かりのなかの湖での散歩、どれをとっても自然を満喫した思い出に残るものとなりました。
これらの散歩が日常だと言う事に本当に驚きました。環境良過ぎです!!
そして、温かいおもてなし…。ホテルの匂いが気になるだろうと、優しい香りのヒヤシンスと共に笑顔で登場!この素敵な心遣いが彼女のおもてなしのベースですね。4日間本当にヒヤシンスの優しい香りに包まれた様なフンワリした温かさに包まれた日々でした。
方向を間違えて、キャー見なかった事にして…と、言っている姿もお茶目で可愛いかったです。
一緒に過ごした4日間、自分の根っこが培われた中学高校の6年間を一緒に過ごした事に起因するのか、同じ様な感性なので、安心して楽しく過ごす事ができました。
帰ってから娘と全く同じ行程のアーバインを再度過ごしたいと話した程大満足な日々でした。
本当に有難うございました。感謝感謝です。
カテゴリー: 未分類 | コメントはまだありません »
2011 年 1 月 27 日
洋子:

2011年の1月も、瞬く間に過ぎようとしています。
大変遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
最近のOCは、年末の寒さと雨の借りを返すように(誰にどのように返すかは、不明)気温25度、何もかもカラカラ状態です。
肌の乾燥に伴うしみ、しわ対策をしっかりしないとたーいへんな事になってしまうので、飲料水と共に保湿クリームが欠かせません。

先日美容院に行ったら、年末年始に里帰りをした日本人の美容師さんが、日本とカリフォルニアでは髪の状態が著しく変わります。” と、話してくれました。髪の毛の1本1本が水分を含んでしっとりする日本に比べると、ここは砂漠だそうです。 きゃ~! 残念ながら彼女のように繊細ではないので良く分からないのですが、”しっとり感=潤い=美しさ” の、反対を思い浮かべると、ちょっとさみしくも恐ろしくもなります。 ほんと、気をつけなきゃね・・・

いやいや、年初めなのですから景気の良くないことはやめなくては・・・
眉間の皺を伸ばすため、ここの人たちが良く言うように ”ブライトサイド/明るい面” を見てみましょう。 この時期、鯨がOCの海を渡っていくそうです。 運が良ければビーチからはるか向こうに、雄大な水しぶきと一緒に彼らを見ることができます。 冬の太陽を受けて鏡のように光っている海面を見ていると、肌の乾燥もどこへやら、その美しさに圧倒されます。 友人のヨットも、点検と修理が完了して準備万全と聞きました。

冬のOCは、見渡す山々に雪が積もり、海がきらめいて、丘は緑に覆われ、至る所に野の花々が咲き乱れる、1年で一番美しい季節だと思います。 ”今日もいい天気ですね。 ここに住んでいられて、本当に幸せです。” と、いう挨拶を至る所で耳にします。 どこかぶらりと行ってみよう・・と、思い立ったら、ぜひぜひお出かけください。
お問い合わせを、いつでもお待ちしています。
保湿クリームをしっかり持って・・・
カテゴリー: 未分類 | コメントはまだありません »
2010 年 12 月 6 日
カテゴリー: 未分類 | コメントはまだありません »
2010 年 10 月 18 日
カテゴリー: 未分類 | 2 件のコメント »
2010 年 9 月 21 日
矢澤:
前回も「Wonderfulアーバイン」を載せました。
少々重なりますがその先の話がありますので、「Irvineの素晴らしさ」の第2弾をお送りします。


今日もIrvineの気候は快適です。 ちょっと早起きして外に出る。
真っ青な空、全く湿気のない、ひんやりとしたそよ風が肌に心地よい。
今日はちょっくら海へ車を走らせた。 10分ほどで目の前に真っ青な海が広がる。
水面を朝日が照らし、ギラギラ反射してる。 そこを夫婦で散歩。
若者は走ってる・・・ 心休まる光景、 一日の始まりだ。
ひろ~い砂浜を、家内と友達夫婦と歩く。 「あっ、イルカだ!」目の良い家内が発見。
すごい、すごい! 何頭も何頭も群れをなして泳いでいる。あそこにも、ここにも・・・
突然、全身が水面からジャンプ。
一同、「ああっ、なに~!」少し時間をおいて、・・「初めて見た~」・・・イルカちゃんに夢中になっていると、知らない間に波が足元まで攻めてくる。みんなして キャッ、キャッ 言いながら波から逃れる。
童心ってこんなことかなあ。
知らない間に、1時間が過ぎた。 少々、小腹もすいたので、昔からの海辺のレストランで、
カラマリつまみにビールを一杯! クラムチャウダーもおいしい。 友達夫婦との話はつきない。

先週、今来ている留学生がヨットに乗りたいというのですぐに手配してあげた。 そうしたら、なんと、クジラを見て帰って来た!
確かにクジラの通り道ではあるけれど、滅多に遭遇できるシロモノではない。
初めてヨットに乗り、しかも滞在中一回だけのチャンスだったにもかかわらず、クジラに会えたなんて。
なんと、ラッキーなんでしょう・・・
ヨットのオーナーからこんな話を聞いた。
先日、心の病をお持ちで何日も会社をお休みしていた方が、Irvineに来られた。
ヨットに何回か乗ったり、Trailを散歩したり、のどかなIrvineで何日かゆったりと過ごされているうちに大分回復され、帰国されてから、出勤されたそうです。 自然のパワーに感謝、感謝ですね。

Doorwaysは留学はもちろんですが、HPに載っているように、
4つのコースを持っています。
中でもカスタマイズコースは様々な目的に対応できるコースです。
例えば、リタイヤされた方などは第2の人生のスタート前に、Irvineで時間に追われることなくゆっくり生活されるのも良いかと思います。いままで一生懸命働いてきたご褒美と奥様への感謝を込めて二人でゆったりした時間を持つのもいいですよ。
ゆったりと落ち着いた視点から周りを見れば、何か発見もあるはずです。
朝から、ゴルフをしたり、海やTrailを散歩したり、テニスをしたり、泳いだり・・・ナパ・ソノマのワイナリー巡りやパワースポットのセドナやヨセミテ、グランドキャニオンなど国立公園やラスベガス、サンディエゴなどへの小旅行・・・またJAZZ、ミュージカル、野球・フットボールのスポーツ観戦などのライブを楽しんだり、本場DisneylandやIrvine SpectrumのようなAmusement Placeを楽しんだり、大きなShopping Mallが近くに3つもあるのでお土産、ご自身ためのShoppingも満喫できます。


毎週土曜の午前中はFarmer`s Marketが開かれていて、ここでフレッシュなフルーツや野菜を仕入れるのも一興です。 いまはピーチ、プラム、ぶどう、イチジク、メロンなどがほんとうに甘くっておいしいですよ。私たちがそばにいるので安心して、リーズナブルにこんな生活が実現できます。
ぜひ、Irvineへいらしてください!
人生、楽しくまいりましょう!!
カテゴリー: 未分類 | コメントはまだありません »
2010 年 6 月 23 日
洋子:
6月、1年で一番美しい月です。
涼やかな風がやしの木を揺らし、紫色のジャコランダや白いジャスミンの香りを運びます。
カリフォルニアの夏が始まりました。夏至が暦の上でFirst Day of Summerとなり、アーバインの学校も木曜日から3ヵ月近い夏休みを迎えます。
この夏もサマーキャンプやサマースクールが充実しています。
週単位で取れて、現地の子供達と1対1で遊んで学ぶESLクラスの他にインドアのロッククライミングやフェンシングキャンプもあります。
熱帯夜からしばし開放された夏をぜひ体験なさってください。
皆様からのお問い合わせをお待ちしています。






カテゴリー: 未分類 | コメントはまだありません »